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【考察】【名鉄】6001Fはどうなる?

名鉄

現在、名鉄6001Fは2両編成になり、舞木検査場に留置されていますが、今後どうなるか考察していこうと思います。

※今回も考察です。個人の意見として楽しんでください。

今回は保存をどうするかという考察なので内容が薄いですがご了承ください。

舞木検査場で保存

まずは舞木検査場にて保存されるのではないかという案です。

現在、舞木検査場には7000系二連、3400系一両、8800系、5500系のカットボディが保存されていますが、その中に6001が入るという案です。

こちらはスペースの問題で、行けるのかな?という疑問がありますが、なくはないなという感じです。

そしてこの案で、一つ考えられるのが、後述する、枇杷島に開設計画のある名鉄の資料館に7000系を移設し、舞木の7000系保存位置に6001fを置くということですね。

東武8111みたいに動態保存

こちらはほぼない確率ですが、東武鉄道の8000系8111Fと同じように、動態保存し、6800系と同じ運用につかせるということです。

まあやらないと思います。

枇杷島の新資料館に保存

次に、枇杷島に作る計画がある新名鉄資料館に保存されるという案です。

現在、名鉄は2020年に閉館した名鉄資料館の移設先として、現在名古屋市の隣の枇杷島分岐点がある枇杷島に移設する計画があります。

こちらの案は、そちらにこの6000系が保存されるのではないか、ということです。

こちらはまだ計画中ということもあり、その間は舞木に置いておくものと思われます。

そのまま解体

こちらは、保存されずに解体してしまうのではないかという案です。

こちらも確率としては低いものと考えられます。

理由は1/19に中間車2両がわざわざバラされて廃車回送されているからです

おそらくこれは保存のためと思われるため解体の確率は低いでしょう。

まとめ

ここまで考察してきましたが、やっぱり考察は考察なので動向はなかなか分かりませんね。

1年以内には動きを見せると思いますがどうでしょうか?

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