
今回はudonの鉄道車両解説第二弾、JR西日本の221系について解説していこうと思います。
221系の概要

221系はJR西日本が1988年に開発した民営化後初めての近郊型電車で、公式愛称で「アメニティライナー」と呼ばれていますが、あまり浸透していないイメージです。
登場当時は117系で運用していた新快速の一部を置きかえ、113系で運用されていた新快速を完全に撤退させました。
現在は奈良、大和路、大阪環状、湖西、山陰、和歌山、草津線で活躍しており、登場から35年以上が経過しているにもかかわらずまだまだ置き換える側として活躍しています
外観

221系は、JR西日本が製造した近郊、通勤形電車で唯一鋼製車体で、白を基調として、関西急行色(117系風)の茶色に、ベージュ、その間にJR西日本のコーポレートカラーである青色を巻いています。
※帯の色には、117系を表す茶色、153系の青、221系のベージュという意味合いもあるようです。
車内
こちらの記事をご覧ください
体質改善工事

2015年より体質改善工事が施工されていて、側面行先表示器のフルカラーLED化、前面のライト換装、一部を除いて転落防止幌の設置がされました。
使用路線
東海道線(琵琶湖線)(京都〜草津間)
和歌山線(王子〜高田間)
奈良線(京都〜木津間)
大和路線(JR難波〜加茂間)
大阪環状線(天王寺〜大阪〜天王寺)
おおさか東線(大阪〜久宝寺間)
草津線(草津〜柘植間)
湖西線(山科〜近江舞子間)
山陰線(嵯峨野線)(京都〜園部間)
※桜島線(桜島〜西九条間)
※桜島線は万博終了まで
過去の使用路線
東海道・山陽線(米原〜上郡間)
北陸本線(米原〜敦賀間)
播但線(姫路〜寺前間)
赤穂線(相生〜播州赤穂間)
福知山線(尼崎〜福知山間)
阪和線(天王寺〜和歌山間)
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