鉄道ファンあるあるをまとめてみた

今回は、鉄道ファンのあるあるを集めてみました。

行きたいところリストが無限に増えていく

これは行きたいところリストを作ると永遠と増え続ける現象ですね。

まよってしまうことがこのせいで行きたいところを聞かれると迷ってしまうことが多々ありますね。

代走や運休、回送が発生したりただただ普通に思いつきで旅行に行くことがよくありますね。

このような旅行は、行きたいと思っていたところなら後述のとおり立てておいた計画でいけるし、最初計画なんてなくても最寄りまで歩く頃には既にプランができていることが多いですね。

空き時間などで、行ってみたいなーと思ったところへの計画を時刻表を見ながら立てたりします。

なので、友達や家族に出張や旅行の行程や計画の作成を頼まれると、すぐに調べられるという能力を手に入れることができます。

人によるかもしれませんが、これは本当に多いですね。

ちなみに料金、所要時間やなんなら乗り換えホームまで書いてあげると喜ばれます。

列車番号や車両の記載は不要なことが多いです(車両によって車内に当たり外れのある特急とかは言ってあげるといい。)

駅名の冠詞として旧国名が使われることがよくある(例:武蔵小杉や三河三谷など)ので旧国名に強いです。旧国名入り駅名表作ろうかな、、、、

日本地図や地形がほとんど頭に入っているので、とにかく地理に強い。これは個人的かもしれませんが、岩手県を盛岡で覚えて「岩手」がピンとこない(岩手県民に謝れ)

ほんとにこれはそう。自分が住んでる市町村よりも他県の方が行ってる回数が多い。

修学旅行の行きの新幹線とかでよくあった。

一眼が首にかかって無いと忘れた？ってなって結構ガチで不安になる。

普段絶対身に付けてるバッグとかリュックもそう。

難読地名(駅名)はめちゃくちゃ強い。

でも漢字を読めるかって言われたらそれは別。

普通に悲しい。

計算できるというか覚えてることが多い。早いのは事実

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