2014年に大井川鐡道に投入された7200系電車の車内を見ていきましょう
車内全景です。全席ロングシートで、これに置き換えられた元京阪3000系を考えるとサービスダウンは否めませんね。
というか右の白いビニールは何だこれ?
最前面です。ワンマン化は十和田観光電鉄譲渡時に実施されています。
ドアです。この時代の流行?の無塗装ドアです。
座席です。東急電鉄らしい車内で、8500系と同じような座席です。
座り心地はとても硬くてやっぱりほかの車両と比べるとはずれ極まりないなと、、、
あとこいつ豊橋でも乗れる(殴)
そして車両銘板は3つもあります。
これは大井川に来た時に改造したものだと思いますが車いすスペースもあります。
有人・無人駅の案内があります。
金谷、新金谷、家山、(千頭)以外は無人駅でしたね。
そして現在終着の川根温泉笹間渡駅での姿です。
ビートが昔のステンレス車の象徴で、南海6000系と並ぶと同年代の車両であるのがわかりますね。
これが南海6000系です()
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